一口馬主で地方競馬全場制覇とカリクロ産駒に出資し応援するページ

いままでやってきたことを振り返る(2022年まで)

2023年は出資馬が繁殖牝馬セリで落札されることが目標

南半球馬主関連でいままでやってきたことを振り返ります。

1)オーストラリアのセリに参加

2)1)のセリで自分名義でセリ落とすことに成功

3)まったく知らないオーストラリアの厩舎に連絡し、リアルインパクトの産駒の共有馬主になる

4)オーストラリアの厩舎のリース馬の共有馬主になる

5)ニュージーランドの共有馬主に出資(そのシンジケートクラブでは初めての日本人)

6)ニュージーランドの出資馬がニュージーランドG2制覇

7)ニュージーランドの出資馬権利を高く買いたいとオファーが来るが断る

8)ニュージーランドの出資馬がニュージーランドダービー3人気に推される(7着)

9)ニュージーランドの出資馬がオーストラリアに遠征し、
 ニュージーランド、オーストラリアで20万豪ドルを稼ぐ

10)まったく知らないオーストラリアの厩舎にシェア代金だけ取られて、
賞金が1円も入ってこない目にあう(音信不通)

11)オーストラリアのリアルインパクト産駒の好走で、香港人から権利を高く買いたいとオファーが来るが断る

12)オーストラリアのリアルインパクト産駒が30万豪ドルを稼ぐ

13)オーストラリアのリアルインパクト産駒の権利を売ることに成功する

あと残っているのは

14)ニュージーランドの出資馬が繁殖牝馬セリに出て、落札される

2023年の目標「出資馬が繁殖牝馬セリに出て、落札」が達成されれば、いうことなしですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA