南半球馬主関連でいままでやってきたことを振り返ります。
1)オーストラリアのセリに参加
2)1)のセリで自分名義でセリ落とすことに成功
3)まったく知らないオーストラリアの厩舎に連絡し、リアルインパクトの産駒の共有馬主になる
4)オーストラリアの厩舎のリース馬の共有馬主になる
5)ニュージーランドの共有馬主に出資(そのシンジケートクラブでは初めての日本人)
6)ニュージーランドの出資馬がニュージーランドG2制覇
7)ニュージーランドの出資馬権利を高く買いたいとオファーが来るが断る
8)ニュージーランドの出資馬がニュージーランドダービー3人気に推される(7着)
9)ニュージーランドの出資馬がオーストラリアに遠征し、
ニュージーランド、オーストラリアで20万豪ドルを稼ぐ
10)まったく知らないオーストラリアの厩舎にシェア代金だけ取られて、
賞金が1円も入ってこない目にあう(音信不通)
11)オーストラリアのリアルインパクト産駒の好走で、香港人から権利を高く買いたいとオファーが来るが断る
12)オーストラリアのリアルインパクト産駒が30万豪ドルを稼ぐ
13)オーストラリアのリアルインパクト産駒の権利を売ることに成功する
あと残っているのは
14)ニュージーランドの出資馬が繁殖牝馬セリに出て、落札される
2023年の目標「出資馬が繁殖牝馬セリに出て、落札」が達成されれば、いうことなしですね。
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